切らずに治せる
痔の治療

痔の治療

ALTA療法(アルタ療法)

痔とは何か?

痔はお尻の病気の総称で、男女とも最も多いのが「いぼ痔」(痔核)です。肛門と直腸の間の歯状線より内側にできるのが「内痔核」、外側にできるのが「外痔核」です。硬い便で肛門の皮膚が裂けて傷付いた状態が「裂痔」で、排便時には強い痛みと出血があります。「痔ろう」は肛門の周囲に膿がたまり、その膿が外に流れ出るトンネルができた状態で、痛みや発熱を伴い、治療には手術が必要です。

痔のイラスト図

いぼ痔の症状

排便時にいきむと内痔核が肛門の外に出て違和感を覚えたリ(脱肛)、出血するような状態です。
痛みを伴う場合もあリます。大腸の病気でも出血があリますので、脱出や出血がすベていぼ痔だと素人判断するのは危険です。

いぼ痔を切らずに注射で治療する「ALTA療法」

いぼ痔の治療は症状により異なりますが、排便時に出血するが、脱肛は気にならない場合は薬や生活習慣の改善(便秘や下痢など便通異常の改善)が中心になリます。

いぼが肛門の外に出て指で押し入れてもまたすぐに出てきて不快感を覚えると手術になる場合もあリますが、最近では治療法も進歩。切らずに注射で治す「ALTA(アルタ)療法」も用いられています。ALTA療法は痔核に直接注射することで硬化・退縮させ脱出や出血を改善する治療法で、切除手術にほぼ匹敵する効果のある治療法になりつつあリます。

切除手術は万能ですが、出血や痛みがあるのが難点。それに比ベてALTA療法は出血や痛みが少なく入院期間も短縮でき、日帰リ治療も可能です。すベての痔核に適用できるわけではあリませんが、侵襲の少ない治療を提供するのは世の中の流れだと考えています。

当院でALTA療法を受けられた方より頂いた声

苦痛がなく、痛みは2日程度で軽くなりました。何年も我慢していたが治療を受けて良かったです。もっと早くやれば良かったです。

60代 男性

10年以上、悩まされてきた病気がこんな短期間で治るとは思いませんでした。治療もスムーズでした。 麻酔は少しだけ痛かったですが、他は全く痛みもありませんでした。生活も一変しました。 これからは再発せぬよう、食事に気をつけようと思います。

30代 男性

子供が小さく、手術で家を空けるのは心配でしたが、早く退院できるよう配慮して頂き、嬉しかったです。手術自体は痛みもなく、入院中も快適でした。

20代 女性

術後は痛みもなく、出血もないため非常に快適です。もっと早いうちに手術をすれば良かったです。

30代 男性

案ずるより受けて良かった、ALTA療法!

スポーツジムでレッスンを受ける支度をし、トイレに行った時のできごと。いきなりお尻から出血!それまでは排泄時に時々血が軽く紙につく程度。しかしその日は違っていた。事後もポタポタ落ち、ペーパーもびっしょり!慌てて即受診を決めた。
仁愛病院で受診後小松先生曰く、「痔核が出血の原因!そして立派な手術対象ですね!」ウソー!半年前から親指大のイボ痔があることは知っていたけれど、他に症状はなかった。テレビで痔の新しい治療法が紹介されていたけれども、この地域ではまだ旧来の手術法。“痛くて長い入院生活はたまらない。しばらくは現状維持で観察を…”と決めていた。 ところが小松先生「僕はその新しい治療法をやっています。イボ痔の部分にALTA療法をします。簡単で苦痛の少ない手術療法ですよ。入院も1泊2日。経費も少ない。毎日使うところだから大事にしなきゃ。」 頼もしいお言葉と共に施術の栞をいただき、インターネット情報も紹介していただいた。おそるおそる検索してみた。ネットには施術体験者のハッピーメッセージも手術リスクや再発等の怖い情報と共に並んでいた。ならばやはり元気な今が治療の時期かな?
午前入院し、午後に手術。前処置・点滴の後麻酔。施術時間は30分位。施術中のスタッフの方々からの声かけに支えられ気分は安定していた。気がかりだったALTA療法の痛みはまったく無く説明のとおり!術後の一晩はやはり安全を期しての処置のためちょっと辛かった。(旧来方法ではこれが数日間続く由。)深夜にたまらず初めて入眠剤のお世話になった。 翌日離床できトイレへ行ける嬉しさ。まさに人間復活の気分でした!お尻の感覚は少し重たいが、痛みはない。出血も無い。点滴以外では患者気分を忘れそうであった。
予定通り1泊2日の入院で退院でき、家族への負担も最小でした。手術後5日目、半日の登山にも支障なく、以降毎日スポーツジムでの水泳・柔軟体操などで汗を流すのが日課です。近くの病院で理想的な新しい治療を受け、そのおかげで生活もトイレも楽しくなった事に本当に感謝です。私はとてもラッキーでした。

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